日本人は真面目すぎ?海外の適当な人たちを羨ましく感じる瞬間。

日本人から見た海外

私は海外の片隅で生活していることが多いのですが、何年住んでも、なに人と関わっても、元の性格というものは変わりません。

私は日本に居るときからずっと

1人が好きで

集団が苦手で

積極的に話すのも苦手で

怖がりで

英語が話せなくて

変に真面目で

日本が好きな

そのままなです。

海外に居るからといって、オープンな性格になるわけじゃ全く無いようです・・・。

 

別にオープンマインド&ハートフルな人になりたい訳じゃない。私は私の道を行きたい。

だけど、「外国人っていいなぁ、羨ましいなぁ・・・・・」と感じることはよくあります(良くも悪くも)。

 

もっと気楽に生きてもいいんじゃないか。と周りの人々が見せてくれているような気がした、そんな思い出をご紹介ます。

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適当な役所の人々

日本人から見た海外

海外あるあるです。

窓口で人がたくさんならんでいるというのに、担当の役人が「ザ・お役人」の態度。

談笑混じりでだらだらやってるから何時間待っても終わらない。

ムカつく。よくそんな仕事ぶりで偉そうにできるな・・・と思いますが、向こうからしたらそれが当たり前なんですよね。

「商売」とは

日本人から見た海外

頼んでもないのに人の靴を洗おうと足元を狙ってくる人。

「No!」って言ってるんだからやめてよ。

にやにやしてんじゃないよ。

究極に腹立たしい商売ですが、こんなことで人さまからお金とろうと本気で思っているわけですから、すごいマインドセットです。

仕事中にみんな踊る

日本人から見た海外

軽快な洋楽が流れると、スタッフ一同でダンスをする時間になっているようです。

レジスタッフも、生鮮を並べるスタッフも、皆で楽しそうに踊りだします。多少だるそうな人もいるあたりが、素な感じがして良いですね。

早くレジしてくれよ。とも思いますが、そういうお国柄がちょっと羨ましい。

日本ならクレームになりそうだもんなぁ。

怒る時には怒る

日本人から見た海外

海外って役所を筆頭に様々な面でルーズですよね。

システムがいい加減な場合もあるし、システムに乗る人がいい加減すぎて機能してない場合もある。

そしてルーズさゆえの不手際があったとしても、「自分は悪くないから」みたいな対応を取りがちです。

で、何か納得いかないことがあったとしても、こちらとしてもモメるのは嫌だもんで、「まぁいいか」と引き下がってしまいます。

しかしそういう時、同じ目に遇ってる欧米人なんかが「ホワ~イ!?」と食い下がり、相手の対応にあきれ果て「ハァ?!オーマイガーーー怒」と聞えよがしに言っているのを見ると、なんかちょっと羨ましく感じます。

もっと主張していいのかなぁ、私も。と思います。

大学の先生なのに適当

日本人から見た海外

私はいい歳をこいて留学なぞをしてるのですが、担任の先生都合で休みになることがポツポツあります。

大抵は1週間まえにはわかるのですが、先日はなんと授業開始2時間前切ってから、メールで連絡が入りました。

「旅先からまだ帰れないから、今日は休みね!」

という内容。

私が今いる国では、大学出身者で大学の先生という人物は日本よりもヒエラルキーが高い存在なはずなのですが

それでもこんな感じです。

急な休みに喜んでしまったダメ生徒は私です。

堂々と怪しい人

日本人から見た海外

私がまだ海外で不慣れだったころ

バス乗り場の広い待合で、座っているのは私だけ。という事がありました。

するとその場に似つかわしくないギラギラしたアクセサリーを身に着けた油ギッシュな中年男性が、他に誰もいない待合で私の横に座ったんです。

「他の席空きまくりなのに???何で??」

無心の行動とは思えません。なんらかの思惑を抱いてる感がすごかったですが、タイミングよく待人が来たのでそそくさと逃げました。

こんな漏れ漏れの裏心を見せるなんて、なんかアホすぎて(巧妙さがなくて)清々しくも感じます。

0点接客でも普通

日本人から見た海外

私自身、学生のころからレジや接客の仕事ばかりしていたので、「日本風の接客」をすることにも慣れていたし、もちろん「お客さん」としても日本の丁寧な接客に慣れていました。

でも、海外のレジって、雑な適当な感じが当たり前です。

もちろん丁寧な人もいますが、そもそも日本の接客レベルが異常なのかもと思うようにもなりました。

が、それでも、ミスした時くらいゴメンで言えないの???って思います。

お客と対等だろうと、ミスはミス。頭下げる必要なんてないから、軽く言葉として挟めないのかしら。

そもそも日本のレジ仕事、喉が潰れそうなくらいしゃべり通しですよね。

日本のレジが10しゃべってたら、ここでは0ですよ。

一言も発しないままお会計が終わることは普通にあります。

日本の接客、もう少し手を抜いてもいいよ・・・おもてなしとか言ってる場合じゃないよ・・・

「自分を楽しむ」とは

日本人から見た海外

最後に、私が外国人を見てきて「あぁいいな~」と感じるところは

人の個性って色々。と当たり前のように受け入れられている所です。

もちろん整形する人が多い国だってあるし、太ってるとバカにされる価値観だってあるけど、日本の見た目重視はけっこう厳し目だと感じます。

それがある意味仕方ないのは、ベースがみんな似てるからじゃないでしょうか。

生まれた時からアメリカ人や中国人、インド人、タイ人、ベトナム人、スペイン人など色んな人種が身近にいたら・・・

人それぞれ特徴が違うのが当たり前すぎて、他人の外観をいちいち指摘する気があんまり起きないですよね(というか「当たり前」のベースが広くなる)。

 

逆にどんぐりの背くらべ状態だったら、

髪の質感が気になる

輪郭が気になる

服装が気になる

目の形が気になる

鼻の形が気になる

そんな風に、いろーんな事を人と比較してしまうんじゃないでしょうか。

 

もちろん全てじゃありませんよ。どの国の人でも見た目は気にするし、「良い外見」の基準だってあります。

でもやっぱり、日本は結構厳しい!と思います。細かい事気にしすぎ(私も)。

皮膚だるんだるんでもうくちゃくちゃのおばあちゃんがビキニで日光浴してたり

全身そばかすだらけのお姉さんが堂々と肌見せしてたり

日本なら軽く残念扱いされそうな容姿の子がポーズとってセルフィーを楽しんでるのを見ると

「あ~すごく羨ましい~!」

って思うのです。

 

だからと言って私がそうしたいかと言われたら違うのだけど、なんだかいいなぁ、とは感じるのです。