年下の先輩との接し方で考えることは1つだけ。ウザイ先輩の取り扱いもどうぞ。

年下の先輩にどう接したらいいのか

職場・バイト先で年下の先輩ができたらどう接するべき?

新しく入った職場で、年下の先輩ができた時。

「確かに私は“後輩”だけど、年齢は私の方が上だよね?」

「言葉使いってどうしたらいいんだろう。私の方が年上だし、タメ口でもいいのかな。」

もしも年下の先輩ができて対応に悩んでしまうことがあったとしても、あまり悩む必要はありません。至ってシンプルだからです。

年齢は関係なく、先輩は先輩。

先輩に年下も年上も関係ありません。

「でも・・・」と考える余地もありません。職場において年齢を気にしても、全く意味はありません。仮に20歳年下だろうが、先輩であることはゆるぎません。

これから色々なことを教わり、ミスを訂正してもらい、長い時間を共に過ごす関係の人です。

ただただ、『先輩』として接するのみです

言葉使いはどうしたらいい?

年下の先輩に対する言葉使いに悩む要素はどこにもありません。

職場らしく、丁寧な言葉使いで話をするだけです。

職場の雰囲気によっては後輩にはタメ口で話すところもあるかもしれませんね。そういう場合は、後輩が出来た時にタメ口で話せば良いだけです。

ただ経験上、先輩だろうが後輩だろうが丁寧語で話す方がややこしくなくて良いと感じます。

個人的に仲良くなった人同士で、お互いが良ければ言葉を崩せば良いのではないでしょうか。

そこに年齢は関係ありませんよね。

でも、なんか抵抗がある。私の方が年上なのに・・・

「私の方が年上なのに。」

もしも仕事を始めた最初のころにそういう思いがあったとしても、接しているうちに

  • 先輩の仕事ぶりに学ぶところがある
  • 単純に人柄が好き

こういった相手の良いところが見えてくると、いい具合に年齢へのこだわりは消えてきて、お互いにますます仕事がしやすくなる好循環が生まれます。

ところが、

いつまでも年にこだわっていると、その先輩の『人としての魅力』が見えることはなく、結果その職場で心から打ち解けて仕事に取り組めるチャンスを自ら逃すことになります

なにより先輩からしたら、望んでもない『年上の後輩』が出来てしまったわけです。多かれ少なかれ、「どう接したらいいかな」「嫌われないかな」と悩んだことでしょう

そんな先輩の立場になってみると、どうですか?あなたは一緒に仕事をしやすい人物だと言えるでしょうか。

年齢にこだわっても良いことは1つもありません。仕事は仕事。教わる立場として、職場の先輩として、ごく普通に丁寧に接したら良いだけです。

年下の先輩が偉そうでウザイ!

きちんと丁寧に接しているのに、なんだか風当たりが強い。必要以上に偉そうな態度をとってくる。

先輩の仕事に対する姿勢も全然尊敬できないし、何より人としても全く好きになれない。もう相性最悪!だとしたら・・・

それでも、やっぱり年齢は関係ありません。

勤務態度も性格もなにひとつ良いところがない先輩。

そういう人であれば、仮に年齢が年上だとしても、結局腹が立つものです

「なにこいつ。私より長く生きてるくせに底の浅い人間だな。人生やり直して来いや!!」

と腹の中でふつふつと煮える何かが生まれるだけです。

どのみち、嫌いになるんです。そこに年齢は関係ありません。

自分の姿勢は崩さないで、やるべきことをやるだけ

『たった2人しかいない職場でもう1人との相性が悪い。』そんな場合は転職した方が良いかもしれませんが、複数人いるような職場であれば、どこへ行っても相性の悪い人には出会うと思って諦めましょう。

それに、周りはちゃんと見ています。

立場の弱い人に偉そうに接するような人は、誰かから小さい恨みを日々買い続けています。どんなに上に取り入ってもいつかメッキは剥げますし、いざという時に味方になる人はほとんどいません。

職場での立場を利用して、尊大な態度をとるしか能の無い人間です。そんな人は哀れですよ。今までもそうやって生きてきたのでしょう。

なので、あなたの敵ではありませんし、そんな人のせいで心を病むのは本当にもったいないです

やることは1つだけです。今まで通り周りに丁寧に接して仕事をするだけです。

「やりにくさ」はお互い様と割り切って、気持ちよく働ける努力をしよう

職場の人間関係は家族や友人とは違います。

なるべく快適に仕事ができて、ちゃんとお金をもらえればそれで十分ですよね。

 

その「なるべく快適」な環境作りには「わりきり」が欠かせません。

 

わかって欲しい

話せばわかるはず

こんなに辛いんです

と認めてもらおうとすればするほど、自分を追い詰めるだけです。

 

「職場の人間関係なんてそんなもの。期待なんてするもんじゃない。」

 

とばさっと割り切ったうえで、「だとしても丁寧に・挨拶をして・笑顔で接する」というシンプルな行動を積み重ねていれば、少しづつ良い環境を作ることができます

 

それでも年齢が気になるあなた。

自分の『器の広さ』を周りに知ってもらう良いチャンスだと思ってみてはいかがでしょう。