人間関係を修復したい。こじれた関係をどうしても戻したい時に考えるべきこと。

人間関係を修復したい。こじれた関係をどうしても戻したい時に考えるべきこと。

あなたとはもうやってゆけない

もう一緒に仕事はできない

あまり気が合わないみたいだから、ごめん

 

これからもずっと仲良くしてゆきたいと思っていた相手にこう言われたら、どうしたら良いのでしょう。

 

人間関係を修復したい願う時に、一度読んでみてください。

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まず、1人で考えてみるべき4つのこと。

関係修復は、当然ながら、相手あってのことです。

今関係が壊れている原因の1つには、相手を正確にとらえることが出来てなかったという可能性が高いという前提で、

相手にアプローチする前に、まずは1人で振り返ってみて欲しいのです。

1:修復できない可能性を覚悟する

すがりつかれたら、相手は余計に引いてゆきます。

関係を直す前にこんなことを考えるのはつらいことですが、もしかしたら「修復できない可能性もある」ということを覚悟しましょう。

この覚悟があるかないかで、自分から出る雰囲気がかなり変わります。

2:相手はあなたとやり直したいのか考える

「相手もきっと自分と同じ気持ちで、やり直したいと思ってくれているはずだ」

と思い込むのはNGです。仲が壊れた以上、勝手な思い込みはさらに関係を悪化させる要因にしかなりません。

相手はあなたとの仲を修復したいと思っていない可能性もあります。

もうこのまま、あなたのいない人生を歩むつもりでいるかもしれません。

3:あなたと相手の関係が壊れた理由を思い出してみましょう。

今回あなたと相手の関係がこじれた直接の原因だけではなく、もっとさかのぼって考えてみてください。

もしかしたら、相手は以前からあなたのことについて、何か思うものがあったのかもしれません。

1人で悩んでいたのかもしれません。

 

大切なのは、「今回の出来事さえなければ何も問題はなかったのに」とは思わないことです。

 

以前から細かなひび割れがあちこちに入っていたところに、今回の出来事が起こってパンと割れたという可能性も、十分にあります。

4:壊れた関係を修復するだけが正解ではないと思ってみる

明日も一緒に笑い合えるはずだった相手が、いなくなってしまった。

辛いですよね。

できればもう一度やり直したい。そう思うのは自然なことです。

 

でも、もし関係が元に戻せたとしても・・・

 

あなたは、今回のわだかまりを無かったことにできますか?

いつか、今回のことを持ち出して相手を責めてしまったりしませんか?

相手が望むようなあなたに変わることはできますか?

相手に変わることを強要してしまいませんか?

 

関係が修復できたとしてもまた同じことを繰り返してしまっては、結局遅かれ早かれ関係は再び壊れます。

「相手や自分が変わらないといけない」前提の仲直りは、本当の意味での仲直りとは言えません。

 

もしかしたら、この関係が壊れたのは、ごく自然なことだったのかもしれません。

あなたや相手が無理に形を変えてまで付き合いを続ける事は、お互いを不幸にする選択かもしれません。

 

「仲直り」だけが正解ではないと、考えてみてください。

それでも、相手との関係を修復したいなら

もしかしたら、もう戻れないかもしれない覚悟ができたとしても

それでももう一度チャンスが欲しい。

 

ならば、相手にあなたの心の内を伝える必要があります。

伝える手段

伝える方法は

  • 直接会って
  • メールで
  • 手紙で
  • 電話をかける

などがありますが、どれが良いかは相手の人の性格によるのでいちがいに言えません

 

人によっては、メールだと誠意がないと感じるかもしれません。

人によっては、いきなり会いにきたら「非常識!」と感じるかもしれません。

 

今までの付き合いを振り返って、相手があなたに心を開きやすい方法を選んでください。

「自分がしたい方法」ではなくて「相手にとって良いと思う方法」ということを、忘れないでください。

仲直りに言ってはいけない内容

そして、どんな方法で伝えるとしても、伝える内容に絶対入れてはいけないことがあります。

それは

自分を守るための言い訳

相手を非難する言葉

です。

 

自分の非を少しでも軽くしたくて、つい言い訳がましいことを並べたくなるかもしれませんが、かえって印象が悪くなるだけです

でも、もしも相手との間で行き違い・勘違いがあった場合、事実はきちんと伝えてくださいね(言い訳との違いが難しいですが・・・)。

 

また、自分の悪かった点を挙げるついでに、「でもあなたがこう言ったから・・・」「あなたが〇〇したから・・・」のような言い方は、結局相手を責めているだけなので、やめましょう。

仲直りに伝えるべきこと

あなたが言うべきことは

  • 自分自身の悪かったと思っている点
  • 素直な反省や、謝罪の言葉
  • これから相手とどうなりたいかという意思

 

これだけです。

自分に非が無いと思っている点についてまで謝ったり、思ってもないことまで盛り込む必要はありません。

そして、あとは相手に委ねたほうが賢明です。

焦るべからず。人間関係ある程度の悟りは必要です。

どうしても、仲直りしたい。

 

そう思う強い気持ちは、繰り返しになりますが、相手に負担となる可能性があります。

 

出会いも別れも、自分ではコントロールできないんだ~!!

自分にできることは、何もないんだ~!!!

あーーーーーーー。神よ。

 

と盛大に諦めてみてください。

 

あなたとその人の関係が今後どうなるかは誰にも分かりませんが、他の人とまた同じことを繰り返さないためにも

『自分自身を振り返る』ことは、決してムダにはなりません。

 

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